FBAAファミリービジネスアドバイザー認定講座
講師紹介

※五十音順

大井 大輔(おおい だいすけ) FBAA 執行役員、フェロー
担当科目:コンサルティングツール

(株)日本FBMコンサルティング 代表取締役。
大阪大学工学部卒業、同大学院工学研究科生物工学専攻博士前期課程修了後、(株)日本総合研究所 研究事業本部に入社し、中小・中堅企業から上場企業までの、経営戦略・事業戦略の立案・実践支援、新規事業開発支援から内部統制制度や経営マネジメントシステムの構築などの幅広いテーマで、14年間で100件以上の民間企業の経営コンサルティングに従事。2016年にファミリービジネス向けに経営(ビジネス)・所有(オーナーシップ)・家族(ファミリー)の3つの視点から統合的かつ専門的なコンサルティングサービスを提供すべく、(株)日本FBMコンサルティングを創業し、関西を拠点として活動中。現在は、顧問業に加えて、ベンチャー型事業承継の推進や、経営承継の専門家を育成すべく、ファミリービジネスマネジメントコンサルタント®養成講座を開講している。
公認内部監査人(CIA)、基礎心理カウンセラー、税理士、M&Aシニアエキスパート。
著書「『経営』承継はまだか」(中央経済社2019年)他、ファミリービジネスに関する講演執筆も多数。
株式会社日本FBMコンサルティング https://jfbmc.co.jp/

加藤 隆一(かとう りゅういち) FBAA フェロー
担当科目:ノンファミリー幹部の心得と育成

(株)ロマンライフ 専務取締役、日本番頭支援協会(JBA:任意) 代表、FBAAファミリービジネスアドバイザー資格認定証保持者(AFBA)
- (株)ロマンライフ(新卒入社)  https://www.romanlife.co.jp/
現場と経営トップを繋ぎ、成長期を支える(営業⇒製造⇒財務⇒事業責任者)。二回の事業承継で当代と後継者を繋ぐ経験を持つ(創業者⇒2代目⇒3代目)。複雑なFBマネジメントにおけるスリーサークルを繋ぎ、各課題への対応を行っている。
-日本番頭支援協会(JBA:任意)の運営
番頭が悩みを言えるコミュニティとして2019年に大阪で始め、大阪/京都/東京に支部を置き、総勢20数名のメンバーが月に1度、各支部で顔を合わせている。経営者45%/番頭35%/ほか20%の多様な構成が特徴で、本音が言える「マナビバ」となっている。
-日本ファミリーアドバイザー協会(FBAA)に所属
創設間もない2期生で、資格認定講座を受講。資格認定講座「NF幹部の心得と育成」の講師を担当。

岸原 千雅子 (きしはら ちかこ)  FBAA フェロー
担当科目:ファミリーへの支援

(株)インテグリティ代表取締役。相談室「アルケミア」代表。臨床心理士。公認心理士。お茶の水大学文教育学部卒。心理学修士。
個人・夫婦/カップル・家族の心理療法、コーチングやコンサルティングを行う。がん患者と家族のための相談・援助も行っている。NPO法人日本ホリスティック医学協会顧問、日本トランスパーソナル学会理事。IFA認定アロマセラピスト。プロセスワーク(プロセス指向心理学)セカンド・トレーニングティーチャー。交渉アナリスト1級・日本交渉協会。NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員。
著書:『ホリスティック医療のすすめ』(日本実業出版社・単著)『ホリスティック医学』(東京堂出版・共著)『臨床心理士の基礎研修』(創元社・共著)など。

酒井 英之 (さかい ひでゆき)  FBAA フェロー
担当科目:経営計画の作り方

(株)V字経営研究所 代表取締役。「暗夜に一燈を灯す」をミッションとする次世代リーダー育成コンサルタント。慶應義塾大学経済学部卒業後、ブラザー工業(株)に入社。入社2年目に考案した商品が大ヒットし、同社がミシンから情報機器メーカーへと進化する一翼を担う(この商品は、30年以上経った現在も米・欧・中でシェア60%を超える大ログセラー商品となっている)。この若手主体で老舗企業を変革したイノベーション経験を活かし、戦略コンサルタントに転身。三菱UFJリサーチ&コンサルタント(株)では、経営戦略部長兼プリンシパルを9年間務めた。2014年に起業。企業内に次世代経営チームを組織し、成功体験をサポートすることで意識改革を促している。空理空論を嫌い、現場に入り込んで成果が出るまで指導する姿勢に経営者・幹部のファン多数。
名古屋大学経済学部社会人大学院 教員。
主な著書に『小さな会社で儲ける社長のチェックボックス』(明日香出版)他多数。
株式会社 V字経営研究所 https://vjiken.com/

階戸 照雄 (しなと てるお)  FBAA 理事
担当科目:ファミリービジネス概論(理論・モデル編)

日本大学大学院総合社会情報研究科、特任教授。ファミリービジネス学会理事、日仏経営学会理事。
大阪外国語大学 (現・大阪大学) 卒業後、パリ政治学院(CEP)修了、INSEAD経営学修士(MBA)、日本大学博士(国際関係)。
富士銀行(現・みずほFG)勤務後(海外勤務等も含む)、朝日大学を経て2006年より日本大学にて教鞭をとる。ファミリーガバナンス論、グローバル経営戦略論等の講義を行う。
著書・論文:「ファミリー企業の現状と課題:日仏の比較から学ぶ」(単著)日仏経営学会、『オーナー企業の経営』(共著)中央経済社、『<社外取締役>のすべて』(共著)東洋経済新報社、 『ファミリービジネス 最良の法則』(翻訳)ファーストプレス社、『ファミリーガバナンス ースムーズな事業承継を実現するためにー 』(共編著)中央経済社、他多数。 資格:CFP、米国公認会計士(US  CPA)他。オフィシャルサイト https://www.shinato.biz

武井 一喜 (たけい かずよし) FBAA 理事
担当科目:ファミリービジネスコンサルティング概論、コンサルティングモデル、診断と介入、ファミリーガバナンス、アドバイザーの役割と倫理

日本人初のFFIファミリービジネス、ファミリーウエルス・アドバイザー上級資格認定証保持者、FFIフェロー。慶応義塾大学経済学部卒。コロンビア大学ビジネススクール経営学修士(MBA)。経済産業省「地域経済におけるファミリービジネスに関する研究会」委員(平成21年度)。
キャラクター商品メーカーを経て家業の寝具製造卸会社に勤務。基幹業務システム設計導入、リストラプラン策定実施、新規事業立ち上げの後、4代目社長。その後IT関連の起業に参加。
’03年、ファミリービジネスコンサルティングのWellSpring設立、代表を務める。ファミリービジネスを対象にコンサルティング・研修・執筆活動を行っている。
著書:「同族経営はなぜ3代で潰れるのか?~ファミリービジネス経営論~」:クロスメディア・パブリッシング、「NLPでリーダー能力をグングン高める法」:ヴォイス他
WellSpring ファミリービジネスコンサルティング https://family-business.jp/

西川 盛朗 (にしかわ もりお) FBAA 理事長
担当科目:ファミリービジネス概論、コーポレートガバナンス

ヨコハマコンサルティング(株)代表取締役会長。FFIフェロー。ファミリービジネス学会理事。
世界的なファミリービジネスであるジョンソン社の日本法人の社長、会長、グローバル本社の役員を長く務め、コンシューマー(B2C)、プロフェッショナル(B2B)両ビジネスの経営を担う。ファミリービジネスにおけるファミリー、ビジネス、オーナーシップの各システムの効果的な運営にマネージメントとして参画。企業理念策定委員会の副委員長として全世界のジョンソングループの企業理念(This We Believe)の策定に携わる。
現在ファミリービジネスのコンサルティングの会社であるヨコハマコンサルティング(株)の代表として多くの企業に社外取締役、アドバイザー、顧問として活動を行っている。
ハーバード大学経営大学院(AMP)修了。FFI ファミリービジネス・アドバイザー資格認定証保持者。
著書「長く繁栄する同族企業(ファミリービジネス)の条件 」:日本経営合理化協会、「実務者からの提言―勝ち続けるファミリービジネスの条件」、「日本のファミリービジネス(共著)」中央経済社 他。
ヨコハマコンサルティング株式会社 http://yokohamaconsulting.com/

馬場 研二 (ばば けんじ) FBAA 理事
担当科目:オンラインスクール・ファシリテーション、ケーススタディ担当

九州アジア経営研究所所長、サイバー大学IT総合学部専任教授を務めるとともに、複数の老舗企業で後継者に対する事業承継支援を役割として監査役や顧問に就任。また、ベンチャー企業においてIPO・資金調達支援を役割として取締役・監査役や顧問を務める。
九州大学経済学部卒業後、地方銀行の東京事務所で外国証券投資、国際部門システム開発等に携わった後、ラッセル・レイノルズ社(NY本社のエグゼクティブサーチ会社東京オフィス)人事コンサルタントを経験。その後福岡で、140年以上続くファミリー企業の本社経営企画部門に2001年から所属し、グループ経営戦略策定、新規事業推進、不振事業対策、人材開発などに携わりながら、ファミリービジネス生き残りプロセスを、身をもって体験。ボストン大学ビジネススクール経営学修士(MBA)、特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラム(MIT-VFJ)理事。

平林 秀樹 (ひらばやし ひでき)  FBAA 参与、フェロー
担当科目:日本のファミリービジネス論

(株)グラスティ代表取締役。慶應義塾大学工学部卒業後(株)リクルート入社。同社では「組織の活性化と人材開発」を中心に活動。「組織変革に向けたワークショップ」「企業の人財育成プログラム」を多数開発。
2006年に「人的資源開発」「ファミリービジネス」のコンサルティング会社(株)グラスティ設立。「理念、ビジョンの設計」「人事制度改革」「組織変革」「幹部・管理職育成」などを中心に活動。クライアントにファミリービジネス企業が多く、ファミリービジネス研究に取組む。
2017年に日本大学大学院総合社会情報研究科修了。国際情報修士。研究テーマは「日本のファミリービジネスにおける家訓・家憲の意義」。主な支援業務として「後継者育成、ファミリービジョンの設計、次世代従妹集団の新規事業開発」など。
編著に「ファミリービジネス白書2015」同友館、「ファミリービジネス白書2018」白桃書房。共著に「ほんとうの事業承継」生産性出版。
株式会社グラスティ (Grasty Co.,Ltd.)  http://www.grasty.jp
家訓・家憲ドットコム  http://kakun-kaken.com/

藤野 敬太 (ふじの けいた) FBAA 執行役員、フェロー
担当科目:最終課題担当

オフィス・ラコルド株式会社代表取締役社長。大学卒業後、プライスウォーターハウス・クーパース・コンサルタント(現日本アイ・ビー・エム)、ネット証券会社を経て、日興アセットマネジメントにてアナリスト及びファンドマネージャーとして株式運用に13年間従事した。ファンドマネージャーとして日本株の中小型投資信託やバリュー型年金ファンドの運用を合計9年担当した中で、約600社の中堅・中小の上場企業の経営者と面談を行い、日本の社会がオーナー企業を含むファミリービジネスで成り立っていることへの認識を確かなものとした。その後、個人事業主として独立し、現在は設立した会社にて、ファミリービジネス向けのコンサルティング及びアドバイザー業務、ファミリー向けのファイナンシャルプランナー業務を行っている。また、日本証券取引所グループがメインスポンサーとなっている一般社団法人証券リサーチセンターのシニアアナリストとして、国内の新興市場企業のアナリストレポートを執筆し続けている(2015年以降、80社強の企業のアナリストレポートを発行)。

富士見 ユキオ (ふじみ ゆきお) FBAA フェロー
担当科目:ファミリーへの支援

臨床心理士、認定プロセスワーカー、交渉アナリスト1級・日本交渉協会、NPO法人 相続アドバイザー協議会認定会員、ニューヨーク州立大学卒(人類学)、米国トランスパーソナル心理学研究所修士(心理学)。
ファミリー・ビジネスを持続・永続的に行うには、経営コンサルティングや税務アドバイスのような「ハード・スキル」と、ファミリー・セラピー(家族療法)のような「ソフト・スキル」の3面からの統合的支援が求められます。私は、家族の「癒し」と「再建」のためのファミリー・セラピーと、家族の健全さの「維持」と「予防」と「発展」のためのファミリー・アドバイスを、約30年にわたり行ってきました。また、ファミリー・ビジネスのオーナーや大企業のエグゼクティブに対するコーチングにも、たくさん携わらせていただいています。現在は事業承継・相続や経営について学び、各専門家と協力・協働しながら、日々ファミリー・ビジネス・アドバイスを行っています。ファミリーとビジネスの結びつきを背景から支援するファミリー・セラピーに、より一層励んでいきたいと考えています。
著書『痛みと体の心理学』(新潮社)他、訳書アーノルド・ミンデル著『オープン・フォーラム』(春秋社)他多数。

藤本 江里子 (ふじもと えりこ)  FBAA フェロー
担当科目:ベストプラクティスの事例紹介

税理士、中小企業診断士、多摩大学大学院MBA客員教授。
税理士法人新宿総合会計事務所所属。
大学卒業後、都市銀行に勤務し、中小企業経営者のお役に立ちたいという想いから税理士資格を取得。その後、中小企業診断士の資格を取得し、ファミリービジネス経営論に出会いFBAAでファミリービジネスアドバイザーの認定を受けた。
専門は、事業承継のサポート。M&A支援、組織再編成、公益法人等・NPO法人の組成・運営支援など、事業承継にまつわるすべての知識と経験を身につけたいと、日々研鑽中。

女ケ沢 亘 (めがさわ わたる) FBAA 参与、フェロー
担当科目:ファミリービジネスの自社株式の承継

税理士・行政書士。明治大学商学部卒。日本大学大学院にて修士(国際情報)取得。
大和銀行(現りそな銀行)入行。銀行及び大和銀総合研究所にて約8年間にわたり融資渉外業務、プライベートバンキング部門にて遺言信託推進、遺産整理業務、相続事業承継コンサルに従事。その後、藤間公認会計士税理士事務所(現TOMA税理士法人)入所。約12年間で法人部、事業財産承継部の責任者を歴任。
2010年に独立開業後は事業承継と財産承継を専門に業務展開を行う。承継業務の成功は「税務会計面からどうすべきか」より未来志向で「経営者ファミリーとしてどうしたいのか」という承継へのビジョンが大切という理解からその実現をパートナーとしてサポートするとして「承継ビジョンパートナー」を名乗る。また業務にはコーチングのスキルを活用し、経営者や後継者の意志決定へのお役立ちを図る。

Top